auから格安CIMのマイネオに変えて、はや一年。
これまで通話は『LINEでんわ』を駆使し、なんとか通話料を抑えていたので、月に500円もいってなかった。大体2~300円。
LINEでんわも結構使えます。無料通話先が結構多いので。一度交通事故で とある警察署に電話した時も無料だった。
『えっ!警察署もLINE加盟店なん!?』とビックリしましたが(;・∀・)。
だがここにきて、マイネオから『mineoでんわサービス』と『10分かけ放題』のサービスができたとメールで通知が。。。気になりながらもしばらく放置していたが、最近通話の機会が増えてきたので、今更ながら調べてみた。
mineoでんわの10分かけ放題の発信者番号通知は携帯番号のままなのか?
一番気になったのが、発信者番号通知がどうなるかだ。
マイネオの10分かけ放題プランは、専用アプリを使うとなっていたので、ひょっとしたら『050-。。。』とか別番号になるかもなんて疑問があったので調べてみた。
調べたと言っても、手っ取り早くマイネオのカスタマーサポートにチャットで聞いただけだが結果がコレ。
あっけなく判明。
マイネオの10分かけ放題プランの発信者番号通知は携帯番号がそのまま表示されるみたい。
でもNTTの固定電話には非表示になるみたい。まぁ、全然OKやね。
10分かけ放題の申込方法
ちなみに申込方法はmineoマイページ一番下の方にある「ご契約サービスの変更」内の「オプション変更」をクリック。
そして、『通話サービス』の所にこんなチェック画面があるのでチェックして進むだけ。
ちなみに料金は月額918円。いいね~(・∀・)。
かけ放題じゃないけど通話料が半額になる『mineoでんわサービス』が無料!?
と、上の画面で目についたのが、かけ放題でない『mineoでんわ』。
どうやらこれは、通話料が半額になるみたい。(30秒で20円→10円に)
これも念のため、申し込むだけで登録代や月額などの費用がかからないか確認してみた。
といってもまたまたチャットですが。それがこれ。
うん。かからないみたいやね。
10分かけ放題にしない人でも、これは絶対やってた方がええよね。
『mineoでんわサービス』の注意点は!?
あと『mineoでんわサービス』の注意点をまとめてみました。
申込画面の下にも注意点が書いてあったけど、別ページでもこんな注意書きがありました。
大事な注意点だけ簡単にまとめると
●専用アプリである『mineoでんわ』から通話しないといけない。
普通に端末の通話から電話したら、通常料金の30秒で21.6円かかってしまう。
●転送電話サービス系は通常の通話料がかかる。
●iOSの『mineoでんわ』アプリは端末の着信履歴を反映できないので、『mineoでんわ』に自分でコピペしないといけない。
●日割りはなく月単位の課金
なので前からあるサービスの『通話定額30』や『通話定額60』から切り替える時は、定額サービス解約月に『mineoでんわ』を申し込むとその月は両方の月額がかかってしまう。
●発信者番号通知はNTTの固定電話には非表示になる。
まぁ、これぐらいなんで、電話をよくかける人にはめっちゃ良いサービスですね。
そのうち10分制限とかもなくなるのかな~(´∀`*)
まぁ、10分あれば、ほぼほぼ大丈夫ですけどね。